| No.326 | 奥様は痴女 | ||||||
| 出演女優 | 杉本まりえ | ビデオ種別 | インディーズ | メーカー | マリーゴールド | レーベル | |
「マリーゴールドって何処のメーカよ?」と思ったら、どうやらゴールドマンと葵マリーがタッグを組んでいるところから付けられたメーカー名のようである。つまり、このメーカーの作品には、監督にゴールドマン、主演嬢に葵マリーをフィーチャーしているというわけだ。しかしながら、本作に葵マリーは出演しておらず(パケに名前は記載あり)、代わって出演しているのは、先ごろ薄消し「ローリングベル7」が出てしまった杉本まりえである。スケベな顔つきの杉本まりえは、オッパイも大きく乳首もでかい。熟女系女優ながら、若い娘とはまた違ったお色気フェロモンプンプンで男心をくすぐるのだ。そんな杉本が本作で演じるのは定番の人妻役で、冒頭、旦那のイチモツをフェラするところから話はスタートする。のっけから見せるフェラは、淫音もたっぷりたてていやらしく、さすがに熟女優ならではの巧みなフェラテクだ。ところが、だんなは「疲れている」といって、杉本を1人残し早々に寝てしまった。そして、中途半端で悶々としている杉本は、思わずオナニーを始めてしまうのだ。オナニー自体はありふれたものだが、マンコに指入れするシーンはグッド。 シャワーシーンを挟んで後半はハイレグ水着に着替えて、ローションを巨乳に塗りバイブオナニー。そこへ前出の旦那がやってきて、杉本のオナニーを鑑賞する。そして、どういうわけかゴールドマンが加わって3P状態に。指マンからフェラ−Wフェラと羨ましい限りのサービスに加えて、本番もバック−騎上位−横位−足上げと豊富なラーゲで見せてくれる。杉本まりえという好材に、ゴールドマンワールドがプラスされて効果倍増。ストーリーはあってないようなものだが、このストーリーのいい加減さはいつもゴールドマンの作品を見ている方には気にならないだろう。ただし、表の宿命ながらなにぶん消しが濃くて見辛い。裏になって出てくるのを待つが吉かもしれない。 | |||||||
| No.327 | ザ・オナニー Vol.4 猥褻人妻編 | ||||||
| 出演女優 | ビデオ種別 | インディーズ | メーカー | レーベル | |||
| 北都の作品が裏として逆輸入されるようになってから久しい。この会社は随分昔から表のアダルト作品を作っていたが、何せ内容が良くなかったので避けて通っていたビデオメーカーのひとつだ。ある時期ここから黒パケにタイトルのみ記載という作品がリリースされていたことがあった。確かにチャラチャラした写真や説明文があるよりかは、ずっと謎めいているし何しろ怪しい。なるほど、ユーザー心理を良くついた装丁である。その狙いがあたったのか、それらは貸し出し中であることが多く、回転率もなかなかよさそうだった。しかしながら、中身は旧態依然のままで、やっぱりつまらない。黒パケにしたことにより装丁と内容の落差が更に広がっただけだったのだ。 つらつら思うに黒いパッケージで良かったのはブラックパックだけで、後は当たりだった試しがない。もちろん黒パケで最初に作品をリリースしたのはブラックパックだったので当然といえば当然である。きっと北都の黒パケもブラックパックの模倣に違いないだろう。ただ、黒パケは手がかからない分コストが安い。コスト削減の一方で一元ながらも客の気を引けるのは、経営者としてはうまい手法ではあるまいか。そして、その手法を表ビデオに持ち込んだ北都は、目の付け所が良かったといわねばなるまい。「名物にうまいものなし」という言葉があるが、アダルトビデオならさしずめ「怪しいパケに当たりなし」といったところか。 本作も艶かしい人妻がオナニーをしている姿の局部に薄ボカシという、まぁなんとも怪しいパケを見て、スケベ心に対する半鐘がカンカン鳴った一品だ。割り引きながらも「中身はドンジャラホイ?」ということで早速鑑賞してみたら、1.黒のシミーズ着用のスケベ人妻が、マンコを拡げてオッパイ出して誘惑ポーズでオナニー。モザイク越しながらマンコアップもありでカメラアングルよろし。2.着物姿の若妻がワンワンスタイルで指オナニー。さらにバイブも使ってマンコ拡げながらのオナニー。そして、テーブルに張り形を立てた状態でしゃぶったあと騎上位挿入。 3.髪の長いムチムチ色白人妻が風呂場でオナニー。指2本入れやベッドでもクリいじりのオナニーで見せてくれる。マンコ拡げながらのバイブオナニーもあり。4.「動くエロ本」というタイトルで2パート10分ほどのコーナー。前半は、黒いレザー製ボディコンを着たおかっぱ巨乳女のセクシーポーズ。そして後半は痩せた魅力のない女によるベッドでのバイブオナニーで一巻の終わり。マンコ拡げ&アップが盛りだくさんで内容はまずまず。本番がないところも純粋に女のオナニーを楽しませようとする気概が見える。ただ、インディーズにしては消しが濃すぎるのがいただけない。裏Vでたっぷり見たい作品だ。 | |||||||
| No.328 | 獣姦 | ||||||
| 出演女優 | 北川弓香 | ビデオ種別 | インディーズ | メーカー | DZD | レーベル | EUMA |
| 本作はN0.225で紹介した「獣姦」と同じシリーズ物。前回の主演は若手のムチムチ嬢だったが、今回は新作のインディーズでもチョコチョコ見かける北川弓香だから期待が持てる。北川は身長180センチの長身AVギャルで、モデルライクな体をしているにも関わらず、スカトロも熟せる佚女である。スカトロだけでもびっくりだったのだが、獣姦も熟せるとはナンタルチヤ。前作同様120分という長尺物で、獣姦というテンションの高いテーマをどこまで維持できるのか楽しみである。 冒頭、白のスケスケワンピースで登場する北川弓香。初体験は17歳で24歳の時に結婚するも現在は別居、既に3年になる等、男のインタにサクサク答える。まぁ、設定なのだろうが、初体験についてはあながち嘘ではないかも!?。今回のビデオは獣姦であることを告げると、北川も犬好きらしくまんざらでもない様子だ。そして、お相手のワンちゃん登場。黒いレトリバーのブラック君である。早速北川はブラック君と川原の散歩で親交を深める。しかしながら、このあたりはごく普通の散歩で特に見所無し。再び部屋に戻ってするエッチプレイはオナニーから。しっかりローターを使うも、あまり気合が入っておらずイマイチ。ブラック君とじゃれながらのオナニーも猥褻感薄く退屈してしまった。 続いては北川が全裸なり、自ら体にバターを塗って舐めさせるバター犬。腕−足−オッパイと部位を移動していよいよマンコに到達。しかし、マンコは膣口より外側にバターを塗っているようで、ドテ舐めが中心という感じだ。さらに、北川を床に座らせ両手を横に伸ばした状態で棒に縛り、まるで拷問責めにあっている江戸時代の囚人のような体勢でもバター犬を敢行。拘束しながらのSMチックバター犬というコンセプトなのだろうが、中途半端でその目論見はあえなく撃沈。ふとランニングタイムを見るとここまでで1時間25分も経過しており、延々と続くバター犬にいい加減飽きてくる。ノーモア・バター犬!お次は北川がソファーでブラック君抱いて(挿入は無し)アンアン悶える演技。これが抱きパターンを変えて15分続き、1時間40分経過。既に作品の3/4を占めている計算だ。 なんだかダラダラと走ってきたが、ここからやっとおまちかね、メインの獣姦プレイが始まる。最初は犬チン生フェラで、北川は臆することなく咥えこみ人間並みのフェラを披露。ウンコと犬の生チンと、どちらが舐めやすいのか北川に聞いてみたいと思いつつ眺めていたら面白いことに気がついた。普通、和洋問わず獣姦ビデオの娘は犬チン生フェラ時に、口の中に出される先ばしり汁を唾と一緒に吐き出すのだが、北川はそれをせずに飲みこんでいるのだ。確かに北川にとっては、ウンコに比べたらなんつこっちゃないのかもしれないが、ちょいと珍しい光景だ。 そして、いよいよブラック君とのガチンコ姦で本作はクライマックスを迎える。ブラック君のイチモツはなかなかで、人間様並の大きさ。それを北川はマンコに挿入、ずっぽり膣内にくわえ込む真性挿入である。挿入はバックからでアシストが犬チン持って入れる形だ。しかしながら、ドッキングは成功したものの、ブラック君の犬チンにはゴムがついているではないか!獣姦ビデオははいろいろ見てきたが、ゴム付きというのは初めて、同時にヘタレなプレイに大きく落胆した。余計なシーンが多く、冗長な感は否めない。肝心の獣姦シーンも10分ほどで迫力に欠ける。ゴムつき犬チンなど、ウンコがオッケーな北川らしからぬプレイも残念。ランニングタイム60分で十分内容だ。 | |||||||
| No.329 | 超乳天国 | ||||||
| 出演女優 | 川上良子 | ビデオ種別 | インディーズ | メーカー | ホルスタイン | レーベル | |
本作はこのメーカー名から推察する通り巨乳物である。主演嬢は川上良子だが、彼女をご存知の方はあまり多くないだろう。もし、ご存知の読者がいたら、あなたはちょいとマニア入っていると思われて結構だ。彼女は表ビデオの1コーナーなどに出演する、いわゆる企画女優で、フェイスは笑っていいともに出ている「オクサマ」っていう娘2人組(この2人てっきりお笑いかと思ったら本業は歌手なんだってね)のゴリラ顔の方に似ている。もちろんあそこまで粗野ではないが、ちょっと見はそこそこイーブンである。しかしながら、川上良子がそのゴリラ顔より勝っているところは、なんといってもそのビッグバスト。破裂しそうなバストボムは、オッパイ星人にはたまらない魅力なのである。ということで、冒頭はそのバストボムによるパイズリ。だが、筆者はこのパイズリはあまり好きではない。それは巨乳女優が出てくると必ずと言っていいほど行われるプレイだからだ。つまりベタベタの定番メニュー過ぎて新鮮味に著しく欠けるということなのだ。しかも、当然のことながら、パイズリはどの巨乳女優がやってもほぼ同じ。この点もマンネリズムに拍車をかける一因となっている。そろそろ、巨乳女優の見せ方を考えるターニングポイントにきているのではあるまいか。 そんなことを考えていると、胸に挟んだチンポを開放して川上良子がフェラ。テクはそれほどではないが、いやらしさは十分伝わってくる。そして、再びパイズリで最後は胸の谷間でイッてよし。お次は、シャワー室でローション塗ってパイ揉みを見せた後、今度はバイブをオッパイに挟んでオナニー。更にマンコにもバイブを挿入して、しばし悶えの時間。今度は赤ロープで縛られながら筆責めされるライトSMを経た後、キス−指マン−マン舐め−潮吹き−フェラ−本番と進んでいく。本番の体位はバック−騎上位−M字開脚と変わり、フィニッシュは胸射で一巻の終わり。インディーズとしては消しも濃く、内容的にも特筆すべき点が無かった。川上良子もパイズリ以外はその魅力を十分引き出されておらず、取り立てて書くこともなし。ただ、裏ビデオなら見てみたいと思ったのは、裏未流出女優である川上良子への好き心だろうか。 | |||||||
| No.330 | 飲精熟女 | ||||||
| 出演女優 | 鏡麗子 | ビデオ種別 | インディーズ | メーカー | MILKY HOUSE | レーベル | |
本作に登場する鏡麗子は、牧原れい子・川奈まり子らと共に熟女女優として活躍中のAV女優である。最近彼女達がもてはやされるのは、熟女物というカテゴリーが確立されたからだ。10年位前のアダルトビデオといえば、若い娘による主役があたりまえだったが、6〜7年ほど前から熟女主演の作品が作られるようになりその素地ができた。そして、現在ではそれなりの需要を受けて、作品の数もウナギのぼりだ。そんな熟女流行に乗って、古参AV女優が熟女物で復活するケースも相次いでいる。もちろん年齢から考えると妥当なリターンズなのだろう。しかし、その作品は熟女独特の猥褻感が無く、魅せるに遠く及ばない。なんとも、熟女らしからぬ熟女物という、中途半端な仕上がりなのだ。 その原因は若い頃のAVのノリで、熟女物にも出演しているためである。これは取り組む姿勢としては間違いなのだ。AVデビュー作は、若く瑞々しいそのままの姿をさらけ出すだけで作品として成立する。ところ、熟女物は年齢を重ねて発するフェロモンを演じなければならず、何がしかの創意工夫もしくはプラスアルファが必要になってくるのだ。「餅は餅屋」という諺があるが、熟女物に関しても熟女プロパーな女優の作品をチョイスしたほうが無難なようである。 さて、冒頭から鏡麗子が登場してすぐさま男のイチモツをフェラする。出てきてすぐさま咥えるあたり、話の展開が早くていい。この作品の彼女は金髪で少々ケバイが、熟熟の熟れすぎボディは熟女ならでは。フェラも丁寧で好感が持てる。放出した精液はグラスに貯めてとっておき、4人抜いた所でグラスのザーメンをバケツにあけるのだ。 ところが、5人目の男からはダミーで、グラスの精液ももニセザーで?マーク。さらにバケツのザーメンも、いつのまにかニセザーで増量してあり、再度なんじゃこりゃ。5人目6人目はフェラシーンも無くオミット。7人目のフェラシーンでは無理な抜きがたたって話をぶち壊している感がする。とりあえず、バケツのニセザーは置いておいて次のコーナーへ。 汁男優が見守る中、鏡麗子がオナニー、それを見ながら汁男優もオナニー&発射。ザーメンを彼女の体にかけるがこれもニセザーだ。クライマックスは男優とベッドで本番。キスからマンコを自ら開き見せつけ、指マンからフェラ。本番はM字開脚−横位−バックと体位を変えてズコズコ。モザイク越しにゴム付真性挿入が見て取れる。さらに騎上位−横位−M字と経てフィニッシュ胸射で本物ザーメン。 2戦目はフェラからM字本番でガチンコ、フィニッシュは胸射で一巻の終わり。おしまいは鏡麗子が汁男優を口抜きでイカせて、大量のニセザーメンを口の周りにダラダラ。そしてさっきのバケツに貯めたニセザーを修験者が滝にうたれるごとく、頭からかぶってジ・エンド。アダルトビデオでのフェイクは否定しないが、ここまでやられるとイヤミだねェ。 | |||||||
| No.331 | レイプされたい若妻たち | ||||||
| 出演女優 | ビデオ種別 | 表ビデオ | メーカー | アテナ映像 | レーベル | ||
「タイトルに偽りあり!」本作鑑賞後の率直な感想である。レイプされたい若妻さんなんて穏やかじゃない。いったいどんなすごい人が出てくるのだろうかとワクワクした。しかし、その期待はものの見事に裏切られた。登場する若妻さん達はその意思に関係なく、単に様々な設定で擬似レイプを熟すだけだからだ。しかも、欠点ばかりやたら目に付くシチュエーションにも苛立ちを禁じえなかった。まず最初の安達さん(25)なんか、男優のM君ですと紹介されてからレイプへ持ち込むという、いきなりのいやはや南友。自己紹介後のレイプなんか聞いたことが無いし、しかも場所をホテルへ移したりしていったいなんざんしょ。お次の奈緒さん(22)は巨乳で、ムチムチのボディはポイント高し。そんな彼女が、監督と一緒に人気の無い山の脇道へ入って撮影していると、突然男が襲いかかってきてレイプ!がぁ、しかし、カメラマンも監督も一切静止せず、何もしないでただ傍観するだけの中国総領事館亡命事件モード。止める演出くらいせぇよ。 さらに葵さん(22)はレイプされたいというよりはM女の延長みたいな女性で、レイプよりSMって感じだし、その次の山口さんは彼氏(若妻という設定が崩れている)を連れてきていて、その彼氏の前でレイプ敢行。しかしながらこの薄情な彼氏は止めもせず、更に外へ連れ出されてもなおレイプされる彼女をただ突っ立って見ているだけ。そして、オーラスの北条さん(24)は廃屋でのレイプ。ここでもレイパーはベテラン男優の花岡ジッタだってすぐ面がわれてしまう始末。レイパーに顔の知られた男優を起用するのは愚である。一方北条さんも全然抵抗しないでレイパーを受け入れちゃっているのは×。加えてわざわざ布団を敷いてするレイプなんてお笑い種だ。 とにかくまず演出が全然なっていない。たとえば奈緒さんの山道レイプなら、監督とカメラマンが止めに入って、カメラマンがたまたま置いたカメラに偶然レイプ映像が写っていたという演出くらいできるでしょう。なんとなくダラダラとカメラ回しているだけでは、緊張感のある絵は生まれてこないのだ。それからもう一つ。フィニッシュが全員外出しと言うのもナンセンス。レイプならやっぱり中出しでしょ。こういうちょっとした気遣いの積み重ねがリアリティある映像に繋がっていくのだ。とにかく万事準備&思慮不足。良い仕事をする人は、作業よりも段取りに多くの時間をかけるということを肝に銘じて欲しいものだ。 | |||||||
| No.332 | 暗闇の映画館 変態痴女・痴漢の群れ | ||||||
| 出演女優 | 林由美香・矢吹麗華・杉沢麻子・木村恵子 | ビデオ種別 | 表ビデオ | メーカー | FA映像出版プロダクト | レーベル | |
「本作品で使用される映画館は全て当社が借りたレンタルスタジオであり、登場する観客達全員は当社が雇い用意したものであります」。本作でこんな断り書きのテロップが打たれていた。公然ワイセツと間違えられないための防護策だろうが、どうせ休館日に撮影しているのだろうし、不自然に知らぬ振りしているお客が映っているのを見れば、仕込であることは言わずもがなである。考えてもみなさい、開館日にロケすれば、それこそお客がわらわらと集まってきて、収拾がつかなくなること請け合いだ。というわけで、本作は本物のピンク映画館を使った、暗闇痴漢モノ6部作である。1.映画館の受付嬢(林由美香)と館主(甲斐太郎)の職場情事。受付嬢は館主から給料に色をつけてもらっているのでセックスを断れないのだ。早速上映中のスクリーンの裏で一発。ディープキス−フェラの後バックで本番。M字開脚に体位を変えてマンコの辺りにドッピュンコ。2.痴熟女(木村恵子)が狙いをつけた男性客の隣に座って、暗闇でチンポをさすりながら生フェラ。それを見ていた別の男性客が、今度は痴熟女の隣に座りチンポを出すと、それもパックンと生フェラ。すると3P状態になって大興奮、映画館の最後部にある通路でバック本番から尻射で果てる。更にもう一人ともバック本番ですっかりマン足。 3.女教師(矢吹麗華[=江本友紀])と男性教師の不倫カップルが、デートでピンク映画鑑賞。しかし、たまたまそのピンク映画を見にきていた同じ学校の男子生徒二人に発見されてしまうのだ。しかも女教師が男性教師をフェラしている最中だったので余計に具合が悪い。生徒たちは二人を挟み込むように両側に座り脅しをかける。すると、あろうことか男性教師はスタコラさっさとその場を逃げてしまう。そして残った女教師は生徒たちの性の生贄となるのだ。生徒のイチモツをフェラさせられたあと、トイレに連れ込まれて本番。女教師は生徒二人にバックから犯されてしまった。 4.中年の夫婦が映画館にやってくる。館内で夫は客の一人の隣に座るよう妻に命じる。従順な妻は見ず知らずの男の隣に座って、スカートをめくり男を挑発する。男はたまらなくなってそのままグッチョン。5.ピンク映画を見にきた盲目の老人と付き添い女のお話。女は目が見えない老人のために映画の説明をはじめる。そして興奮した爺さんが女のオッパイをもみ、女も爺さんのチンポを手コキするのだ。しかし、この女は爺さんの目が見えないのをいいことに別のお客ともグッチョン。席で知らないお客のイチモツを生フェラした後、爺さんほったらかしでトイレに場所を移して片足上げで本番だ。6.3番の女教師の続編。女教師が飲み物を持って映画館に入ってくる。そして席に座っている男の股間に飲み物をぶちまけてしまう。定石だがこのことがきっかけで発情(さかり)がつきディープキス。そして女教師が男をトイレに誘い入れるところでジ・エンド。 本物のピンク映画館を使って撮影しているので臨場感があって楽しめる。また各ストーリーも色違いをコンパクトによくまとめていると思う。特に5番のシチュエーションは今までにない新鮮さがあって評価できる。付け加えるとするならば、もう少し観客を巻き込むような展開があれば更にクオリティはあがるだろう。リアリティのあるロケ作品は筆者の好むところだが、それを割り引いても及第点は十分ある。 | |||||||
| No.333 | おなっ娘2 | ||||||
| 出演女優 | 水島りこ・望月美佳・内藤紀子・重田あい | ビデオ種別 | インディーズ | メーカー | レーベル | ||
AV草創期に「ザ・オナニー」という作品を見た。監督は現在の大御所・代々木忠だ。まだまだAV業界全体が未成熟で、撮影手法も確立されていない頃である。当時の作品は裏ビデオを真似たり、海外ポルノを参考にしたりと業界全体で試行錯誤が続いていたのだ。そのような中、御大は冒頭のインタビューから、徐々に本題へ、そして最終的にはプレーにもっていくという手法を使っていた。前出の「ザ・オナニー」もその手法で撮られていたのである。この手法は現在も受け継がれて、DVDや薄消しなど殆どの作品の素地になっているのはご存知の通り。漫画の吹き出しは手塚治虫が初めて用いてスタンダードとなったが、アダルトビデオでは代々木御大の手法が先駆けだったといっても過言ではあるまい。 さて、本作はオナニー物。といっても先の「ザ・オナニー」とは異質な作品である。設定をパケから引用すると──水島りこ…かわいい顔してるのに、寝る前には必ずオナるりこちゃん。左手でします。性感帯・オッパイ・ローターを押付けて、快感に酔いしれる…あ〜すごいイッ、イッちゃうよ…。望月美佳・変態OL…毎日チカンに会い、それをオカズにする変態OL・SEXのことばかり考えてます。内藤紀子・フリーター…カメラの前でオナニーするのにドキドキな紀子ちゃん「頭がおかしくなっちゃう!」。日高里子・水泳のインストラクター…競泳水着でピンと勃った乳首を見に来る男に興奮する女・ローターを埋め込んでクリトリスをこねる。重田あい・淫乱未亡人…夫と死別語オナニーに明け暮れる未亡人──。 しかしながら、この設定は内容となんら関係なく、5人は淡々と自画撮りでオナニーを披露するだけ。使用器具は先頭バッターのみバイブ挿入で、あとはピンローを使用。ピンローは小型のため、手中に隠れて見えないことが多く、ダイナミック感にも欠けるのがたまに傷。もっとバイブの割合を多くしたほうがビジュアル的には好ましいだろう。本気度は気の入れ方が足りずそれほど高くない。また女の子のレベルは可もなく不可もなくで、これといったつかみどころのない作品だ。 | |||||||
| No.334 | 乙女のまなざし | ||||||
| 出演女優 | 神山唯 | ビデオ種別 | インディーズ | メーカー | AVL | レーベル | Lunatic |
主演の神山唯は、他に神田唯や北条ゆいなどの女優名でインディーズを中心に活躍しているAV女優だ。風俗嬢を兼業している関係で中出しオッケーなのがうれしい。裏モノはいくつか出ているが、その中に中出しものがないのが残念である。冒頭のインタビューで「初体験は15才でイクことを覚えたのは16歳」と淡々と語る神山。インタ後はベッドでオナニー。程よい大きさのオッパイを揉みながら大股開きで指入れするオナニーは、消しが薄く視界良好。体に小さい痣があって美肌ではないが、均整のとれた体は美しい。神山が静かにイッてオナニーおわり。このあと本題である、女社長(神山)と社員二人の物語の簡単なさわりがある。 お次のブレイクは、神山と監督らしき人のハメ撮り。マンコを思いきり拡げられながらマンコチェック。大きい肉厚のビラは見ていてかなりエッチ。生フェラから騎上位生本番へと突入する。
男「ゴムつけてないから気持ちいい。ゴム無いほうが好き!」
とのたまいながらそのまま中出し。ザーメン量が少ないのでトローリを見ることはできないが、真性中出しなのは確認できる。 オーラスは再び物語の続きが始まる。女社長が自宅でローターオナニー、社員二人を電話で呼んでグッチョン。フェラ−潮吹き−本番と至る。一人はバックから生挿入、口射で果て、二人目はM字で生本番から騎上位を経て再度M字開脚へ。フィニッシュはもちろん中出しでトローリは少しだけ。事後神山自らマンコに指入れし、指についた膣内ザーメンをぺロリとやってジ・エンド。 ストーリーはチョットだるいが、神山唯のナイスボディと中出しが光る一本。またインディーズながら、消しが甘いところはサービス精神たっぷりで見せようという意欲が感じられる。久々の快作に当たった気がした。 | |||||||
| No.335 | 痴漢デパート | ||||||
| 出演女優 | ビデオ種別 | 表ビデオ | メーカー | ネクストイレブンクラブ | レーベル | ||
主演嬢はデパートで働くエレベーターガール。ある日、彼女は更衣室の自分のロッカーに捨ててあるザーメンティッシュを発見する。「誰のいたずらかしら?」と心当たりを探っていると突然携帯が鳴った。恐る恐る電話に出るとそれは知らない男からだった。話をするとその男はどうやら彼女を追っかけているストーカーらしい。彼女はとりあえず電話を切って、仕事に戻ることにした。いつものようにエレベーターで案内をしていると、一人の男が乗り込んできた。すると、その男は突然彼女の体を触りはじめた。この男こそさっきのストーカーだったのだ。男は彼女にフェラをさせて、口内発射を決めると去っていった。 やがて仕事が終わり、彼女は帰宅の途へ。ストーカーは、途中で一人の若者を仲間にして、彼女のあとを追いかけていった。そして、部屋のドアを開けたところで、彼女に声をかけ無理やり部屋へ押し入ったのだ。当然の成行きとしてベッドにて3Pグッチョン。事が終わったあとに彼女は男から、職場につけてくるように、リモコンバイブを渡される。 翌朝、デパートに昨夜の二人がやってきた。エレベーター内でリモコンスイッチを入れると、彼女は悶絶して男達はその様子を楽しんでいる。すると途中から女の客が一人乗り込んできた。もちろんこの女も二人組の餌食になってしまう。その後トイレでのフェラ&口内発射をはさみ、先程の女の客とエッチして一巻のおわり。 二人とも素材はまぁまぁ、エレガは巨乳ムチムチで艶っぽい体型の持ち主だ。冒頭エレガ一人でストーリーが展開すると思いきや、途中で客役の女を登場させ本番へ持ち込む点は、単調さを抑えた意味で評価できる。細かいことを突っ込めば当然のことながらいろいろあるが、制作費が安い割にはベーシックな部分をしっかり抑えている作品で好感が持てた。 | |||||||
| No.336 | 艶 淫花の極限美VIII | ||||||
| 出演女優 | 森下あみい | ビデオ種別 | インディーズ | メーカー | グローリークエスト | レーベル | TOPASU |
ここ数年リタイヤしたAV女優が復活して、新しいビデオ作品がリリースされている。藤谷しおり、菊地エリ、岡崎美女、冴島奈緒など枚挙に暇がないが、本作の森下あみいもその一人だ。森下のデビュー作は91年に10月に「宇宙企画」がリリースした「桃尻ヴィーナス」だから、もう12年(干支一廻り昔)前の話である。当時の彼女は顔は可愛いものの体重が36キロしかなく、非常に華奢な印象を受けた。現在もその体重を維持しているかどうかは判らないが、リトルなイメージは変わっていないようだ。さて、本作は熟女物。和風バーのママが森下の役どころで、和服でおばさん顔、しゃべり方もおばさんといった熟女づくし。もちろん役柄としてだが、若くてイキのいい頃の彼女を知っている筆者としては、チョット悲しくなるぜよ。最初は森下の店が入っているビルにあるトイレでのフェラから始まる。彼女の淫音フェラは秀逸で、目と耳両面から魅せるものがあった。AV女優のお約束の下手な台詞はご愛嬌として、フェラから口内発射をしっかり決めて、洗面所にて精液をダラリンコン。 次はお店で接客の様子。森下はそのお客とグッチョン、バイブ入れられ、薄毛のマンコを晒しながら大股開きでイってしまう。すると、横から別の男が登場して、そのイチモツもパックンとフェラ。じっくり見せるフェラは壮観だ。マンコアップのアングルでマンコを拡げると、モザイク越しにピンクの膣口と小陰唇の廻りのは黒ずみがわかる。また、アナルはノーモザイクなので、はっきり肛門様を拝むことができる。そして、そのまま本番へ移行、騎上位からフィニッシュは胸射だがザーメンはニセモノくさかった。 第三部は素の森下に戻って、いつものスタイルで登場。白のワンピースにノーブラで、髪型は浜崎あゆみに似ているから、少し意識しているのだろうか。また声は八木亜希子を思わせる美声だ。バイブでオナニーしながら、透けパンで大股開き。ワレメにバイブをあてるが、パンツ越しでは我慢できないのか、股布をずらしマンコを拡げながら直接クリを刺激する。さらにパンツを脱いでバイブ挿入、マンコの廻りのローションをからめながらずぶりと入るそれは淫靡で美しい。またバイブ挿入時に出るマンペも聞きものである。登場した男優のモノを淫音フェラしてゴム付本番。足上げ、横位、騎上位と体位を変え、バックからのアングルでは桃のようなお尻が目をひいた。そして、フィニッシュは尻射で本物ザーメンをドッピュンコ。円熟味を増した森下がいい。 | |||||||
| No.337 | GIANT DOG DICKS | ||||||
| 出演女優 | ビデオ種別 | インディーズ | メーカー | KING LABEL | レーベル | ||
本作は久々の海外獣姦物。まず、ソファーに色黒オバサンが下着姿で座ってオナニーを始める。バイブを使いながらオッパイも刺激して徐々にテンションを上げていくのだ。ヒートアップしたオバサンは、マンコにバイブをズブズブ挿入。そこへ、ハッとさせる色白美乳の若い女が登場する。彼女も加わり二人オナニーで快楽を貪るのだ。当然の成行きとして、レズオナニーへなだれこみ、さらにそこへもう一人、男が登場する。男優の加入により3P状態になり、オバサンが男のイチモツをフェラする展開に。オバサンがチンポをフゴフゴ咥えていると、いよいよメインのワンちゃんが登場して女2男1犬1の構成で舞台が整った。しかしここで、ハプニングが!何を血迷ったのかワンちゃんが男のイチモツをペロペロ舐め始めたのだ。みんなでワンチャンをナデナデしながらなだめると、若い女が犬のイチモツを生フェラ!オバサンも負けじと生フェラして紅白フェラ合戦だ。犬のイチモツは大変デカイのにもかかわらず、しゃぶりかたはチロチロといったお茶を濁すものではなく、パクンと口に思いっきり頬張るから迫力がある。惜しむらくは、犬の先走り汁が出ていなかったことだ。 突如シーンが変わり、若い女が大股開きをして犬チンをマンコにズッポリ嵌めている絵が現る。結合部丸見えで絶景かな絶景かな。女も「オー!ウー!」と声を出し興奮気味。女自ら腰を使い、犬チンが出たり入ったり。犬汁とお姉ちゃんの愛液がミックスされたW汁でマンコがヌラヌラと光ってとっても淫靡。今度は仰向けになった若い女が足を高く上げながらマンコを突き出し、そこへ犬チンがズッポリ。ポジティブな彼女はまたもや自ら犬チンを持って出し入れするのだ。さらにバックからもズッポリスコスコ犬チンの出入りが拝める。この挿入劇は膣壁の伸び縮みまで判り感動ものである。 若い女は再び足上げ体位で犬チンを挿入すると、その傍らで残り組のオバサンと男が本番を始める。そんなことは意に介せず、若い女はワンちゃんとイチャイチャした後、犬チンを生フェラ。竿の部分を舐めると、先走り汁がピューと出てお犬様もキモチンよか〜。オーラスはオバサンと姦っていた男がワンちゃんの背中に射精して終了するが、この部分は締めとしてふさわしくなく不要である。獣姦物に男は必要ないのだ。 一般的に汚れ役はオバサンが担当することが多いのが、本作ではそれを若い子が担っているところが意外だった。全編通して充実しており、犬チンも十分デカく、また若い女も果敢にそれを膣内に受け入れている。なお、オリジナルは裏の洋物『ANIMAL LOVERS 1 GIANT DOG DICKS』であるが、このインディーズ版でも消しが薄く、本家の迫力は十分伝わってくる。 | |||||||
| No.338 | 愛欲即身仏 | ||||||
| 出演女優 | 長谷川瞳 | ビデオ種別 | インディーズ | メーカー | トランスコーポレーション | レーベル | REBECCA |
主演の長谷川瞳は実生活で両親から疎まれ、かなり薄幸な家庭に育ったそうだ。「どんな子でも可愛い」という親の普遍的な愛情を表す文言は、全ての親に当てはまるわけではないのだ。ビデオの中の彼女は、特に暗さは見られないものの独特の雰囲気があり、ニキビ顔で髪質も悪い。これが生まれつきなのか、荒れた生活によるものなのかは定かではないが、これらのファクターは自暴自棄の少女を想像させ、筆者にその背景にあるものを感じさせるのに十分だった。作品はとあるバーから話が始まる。店でグラスを傾ける娼婦・長谷川瞳。バーのママから「あまり飲みすぎないで」との忠告も聞く耳持たずで酒をあおる。ちなみにこのママ役は往年のAV女優・中村京子であるが、こんなチョイ役でもギャラをもらえるのかしらん。もちろん脱ぎは無し。突然瞳の携帯が鳴った。彼女を買う男からだ。瞳は「これから幼児プレイだわ」とママに言い残して、男の元へ向った。 幼児プレイきぼんぬの男が付けているオムツを取って躊躇なく肛門を舐める瞳。キレイに足舐めもしたあとはフェラ。瞳のオッパイは大きく、乳輪は黒いもののビンビンに立っている乳首が卑猥。顔面騎上でマン舐めさせて、騎上位でチンポを挿入。そして自ら腰を使っての迫力あるグラインド。その後バック−M字と体位を変えて、精液は口受け。口内ザーメンを瞳自身の手でつまみ出す絵は勃起モンだ。お次のお客はM男で、ローソクプレイ、顔面騎乗からフェラ。騎上位で本番して締めは口内発射だ。 3人目の客はS男とのプレイである。S男からオッパイやマンコを舐められて瞳はメロメロ。フェラからM字で本番して、お口に発射。1人目と同様口内ザーメンのつかみ出しがエグイ。その後、瞳が赤の全身網タイツとアイマスクを着用しての目隠しプレイ。ローターやバイブで責められ、イラマチオ風のフェラで口射するものの、ここは偽ザーでがっかり。最後は日比やんとのカラミ。彼は丁寧なキスから股間に手を伸ばしていきマンコいじり。最初はパンティの上から触っていたが、下着に手を入れて直接を具を触りはじめる。この時股布の横からマンコがモロ見えになるサービスカットあり。瞳のマンコは意外に綺麗だった。フェラからシックスナイン−M字体勢になり本番。フィニッシュはゴム内に出したザーメンを日比やんが瞳の口内へ注ぎ込む。 しっかりしたシナリオで、全体を通して無駄な部分が殆どない作品構成は好感が持てる。さらにその堅牢な舞台で踊る長谷川瞳の好演もあって、相乗効果を生む形になった。綺麗に見せるのではなく、いやらしさを前面に押し出して見せる力量が彼女には備わっているようだ。当たり前のAVに飽きて暫く女優単体物から遠ざかっていたが、この作品はその考え方を変えるきっかけになるかもしれない。佳作。 | |||||||
| No.339 | 盗撮 女子生モデル16 | ||||||
| 出演女優 | ビデオ種別 | インディーズ | メーカー | VFOCUS | レーベル | ||
この作品を見てまず驚いたのはその画質の良さだ。毛穴まで見えるような明るくくっきりした画像は、おそらくデジカムの上級機を用いての撮影だろう。盗撮物というと画質が悪いのが一般的で、ここまで鮮明なものは見たことがないし、ヤラセ盗撮においてはわざわざ画質を落として撮影するものもある。それらの逆を行く本作が、今後盗撮物のエポックメーキングとなるのか大変興味深いところだ。内容はスタジオで水着撮影をするモデル嬢の着替えとスチール撮影の様子が収録されている。無駄な前振りなどはなく、いきなりモデル嬢が更衣室に入ってくるところから始まり、黙々と水着に着替える。着替えが終わるとスタジオでスチール撮影を行い、再び更衣室に戻り自分の服に着替えるのだ。これら一連の様子をモデル嬢3名により1パートずつ収められている。盗撮はこの更衣室での一部始終であり、フィックスのカメラでローアングルからの映像もある。なお水着撮影の模様はカメラマンのハンディカムで撮られていた。 全体的に淡々と展開する感じで、刺激的なシーンも無く作品としては平凡。パケで顔出ししているところを見ると、あらかじめ内諾を得た盗撮だろう。冒頭にも述べたように、高画質な点は評価できる。ただ、画質の良さがかえって仇となり、盗撮における臨場感を失わせてはいるような気がする。筆者はAV盗撮の九分九厘はやらせと考えているので、好感を持って見ることができたが、盗撮ファンの多くにとっては賛否両論別れるところではないだろうか。(※この作品は読者リクエストから選びました) | |||||||
| No.340 | ナマ中毒な女たち | ||||||
| 出演女優 | 堀内まい・生中出汁子・高樹紀香 | ビデオ種別 | 表ビデオ | メーカー | KUKI | レーベル | 嵐 |
世の中には「ナマ」好きの男たちがたくさんいます。しかしAV業界ではゴム本番が常識…だけど天使のような存在がいたのです──本作はこんなテロップから始まる。確かに筆者もナマ・中出し好きなので大いに共感を得るところ。このような作品をタイトルを見つけると、思わず胸キュンになる一人だ。最初に登場する堀内まい(27)は、一見さえないメガネっ娘。しかしながら、メガネを取るとそれなりに可愛いからハッとさせられる。昔、メガネをかけたガリ勉嬢の素顔が美少女で展開するマンガがあったが、あのノリである。 堀内(全然関係無いが、来期の巨人監督と同姓だ!)は、りんごマークのパソコンと同じ呼びかたをするハンバーガーチェーンに勤務、バイト君の統括などをしているそうだ。そして、その役得を利用して、若いバイト君をこっそり喰っていることを告白。実はこのあたりの話は、ビデオ・ザ・ワールド誌で彼女自身語っていたので、あながち作り話でもないようだ。 プレイは素人男優8人とのギャングバング中出し。合図で一斉に群がる素人男優は女に飢えている感じがしてなかなか見ごたえがある。途中で別撮りした彼女のインタビューなどを挟みつつ、膣内に精液をたっぷり流し込まれていく。そして、一通り中出しが終わってもまだ物足りないらしく、堀内はオナニーを始める始末。根っからのすけべっ子である。 2番目に登場するのは高樹紀香(21)。経験人数1500人のつわものだ。彼女は中出しこそNGだが、生好きで何時もナマのセックスライフをエンジョイしているそうだ。内容は樹かずとのカラみから始まり、挿入寸前で素人男優3人にスイッチ。見知らぬ素人ファッカーのナマ肉棒3本をぶち込まれたあと、再び樹かずのもとに戻りナマ本番。高樹は色白ムチムチで大きなオッパイが情欲をそそる。終わりに経験人数が1500人にもなった理由が明かされる。 3番目は生中出汁子[なまなかでじるこ](22)。これでも一応女優名なので念の為。彼女はデパート勤務で、特に美形ではないその辺にいそうな極めて普通の女の子である。そんな娘が、日頃ピルを常用しているので中出ししても妊娠しないと言ってのける。しかし、デパート勤務とピルと中出しオッケーがどうにも結びつかず、心にモヤモヤしたものが残った。 彼女のパートは、やはり中出しギャングバングで、10数名の素人男優と何度も繰返し中出し本番で姦りまくる。彼女は止めないと延々と姦りつづけるタイプで、彼女が自ら「マンコが痛い」と言った時に初めてのブレークとなった。が、マンコが回復すると再びギャングバングとなり、3時間でのべ25人もの精液を膣内で受け止めた。 全3編のナマ女優は、各々個性あるキャラで不足はない。ただ、見せ方としてはどうだろうか。単純に姦りまくっている姿を映し出すだけで、中出しを確認できるシーンが圧倒的に少なすぎる。また、堀内まいのパートで、せっかく性病検査をクリアしてきている素人男優の半分にゴムを付けさせていたのも理解に苦しむ。ゴム男優は精液入りのゴムをカメラの前で見せていたが、このようなビヘイビアはタイトルのクレディビリティを損なうものだ。これがもし「本当に姦っています」的なシーンのひとつとするならば、それは単なるエクスキューズだろう。(※この作品は読者リクエストから選びました) | |||||||
| No.341 | 聖☆痴女 吉野里佳 | ||||||
| 出演女優 | 島田美佳 | ビデオ種別 | シースルー | メーカー | 魂 | レーベル | |
| 本作は3篇による痴女物。まずは電車内(本物!)で、サラリーマン風男性の隣に座り、誘うような痴女行為。男もその気でだんだんエスカレートしていき、お互いのチチクリ合いに発展。すると真横の貫通ドアが突然開き、隣の車両から他の客が入ってくるハプニングが!あわててチチクリ合いを止め、衣服を整え何気にしている2人には笑ってしまった。 お次は街で逆ナンした男を裏路地でフェラ。フェラは上手くも無くヘタでも無く、また淫音などもなくきわめて平凡。男も表情が変わらず、非常にお仕事的で困ったもんだ。電車内のような、ハプニングすらなく口内発射で果てる。 オーラスはラブホテルでのハメ撮り。女がハメ撮りを要求して、さらに「縛って欲しい」と嬉しいお言葉。男は要望に答えて縛りやバイブ責めをおこなうが、ここだけ見ると痴女というよりライトSMである。本番は真偽の判るシーンがなく、マンコの露出度も低いことからおそらく擬似本番だろう。 プレイはバラエティに富んでいるが、主演嬢の島田美佳は表情に乏しく、痴女度もそれほど高くない。最後のハメ撮り男はゴールドマンで、多分この作品の監督だろう。彼の作品は表で見ると興奮度が高いが、裏になってしまうと内情がバレてしまうせいか楽しさが半減してしまうのだ。ちなみに、元版は『パール映像』が94年5月にリリースした『発情ガール最前線 痴女告白・しぼりたて飲ませて』、裏ビデオは98年11月に『マニア撮り 異常性欲OL日記 島田美佳』というタイトルで配巻された。(※この作品は読者リクエストから選びました) | |||||||
| No.342 | ノリ子無残 針責め・乳房吊り | ||||||
| 出演女優 | 三橋里恵 | ビデオ種別 | インディーズ | メーカー | 耽美会 | レーベル | |
本作のサドである耽美会の千葉曳三は、ソフトバンクの孫社長が老けたような顔をしている縄師だ。SM裏ビデオのまれに見る優秀作『極・白雪無残』にも出演しており、ご存知の方も多いと思う。一方、M嬢は『ノリ子 32才 人妻』となっているが、実は三橋里恵で、90年代に企画物中心で活躍したAV女優だ。元々風俗関係の仕事をしていたそうで、当時の出演作はソープなど風俗がらみをネタにしたものが多かった。その後、いつのまにか消滅→裏ビデオ流出の流れを辿り、彼女の消息は判らなくなる。これは企画女優の宿命であり、彼女もまた例外ではなかったのだ。ところが、数年前『犬珍汁』という獣姦ビデオに彼女が出ていたのを見つけた。ビデオの彼女はあまりに太りすぎていて、最初は誰だか判らないほどだった。加齢もあるが年齢以上におばさん臭く感じてしまったのは筆者だけではあるまい。しかしながら、熟女になってからも獣姦を熟し、針プレイも厭わない三橋里恵のAV魂は評価したい。キレイキレイの温室育ちのAV嬢とは違うのだ。本当は彼女のようなAV女優こそスポットライトを浴びるべきなのである。 前置きが長くなったが、本作はSM作品で針プレイがメインである。M嬢・ノリ子(三橋里恵)を後ろ手に縛り猿轡をかませて、乳房に鍼灸針を1本1本刺していく。ノリ子は「ウンーーー」と声を上げるがそれをほど痛そうではない。どちらかというと痛みより恐怖感が先行しているようだ。5本ほど鍼灸針を刺したあと、今度は注射針を同じように刺していく。10数本刺した所で左乳は終了。お次は右乳だ。こちらも左同様、鍼灸針+注射針のセットで10本程度の針を刺していく。 プロローグの軽いプレイが終わるといよいよメインの乳首針貫通。千葉氏は左乳房の乳首を指でコリコリと愛撫して立たせ、注射針を8時から2時の方向へ貫通。乳首が小さいため針がなかなか通りにくく、途中ノリ子はマジで「痛っ!」と叫ぶ。ここだけちょっと興奮。続いて右乳首も4時から10時の角度で注射針貫通。すると「失神したのは痛さのせいでも 恐さでもありません きっと 気持ち良かったから…ノリ子談」というテロップが出る。意味が良く判らなかったので少し巻き戻してみると、右乳首針貫通後、ノリ子が気を失ったような演技を見せていたので、恐らくこれを受けての事だろう。けれども、それほど厳しい針責めではない(乳首ピアスの穿孔と同じ)にもかかわらず、エクスキューズ的テロップでハードさを誇張するのは安易な手法といわねばなるまい。その後も針責めは続き、鍼灸針を両乳房に数本、さらにバックの体勢でケツに注射針を10数本刺すと、乳房&ケツはプチ針山状態になった。 そしてオーラスは再び乳首針刺し。今度は左乳首に垂直に針貫通。ノリ子はさすがに痛いらしく「ンーーーーーーーーー」と声を上げていた。もちろん右乳首にも同じ運命が待っている。この時千葉氏は「ラスト1本!」と嬉しそうに言っていたが、体育会系のダッシュではないので、このあたりの言葉選びには気をつけてほしいものだ。後半は乳房吊り&四肢吊りの吊責めで尺を埋めており、千葉氏はやはり縄師であって針プレイに徹しきれていない感を受けた。 プレイは欧州のビザール物に比べればまだまだ生やさしいもの。ウンコ物は日本もかなりグレードが上がってきたが、針プレイはまだまだひよっこのレベルを脱していない。耽美会が厳しい責めを標榜するならば、もっと目を背けたくなるハードな針プレイを見せて欲しいところだ。とりあえず、三橋里恵の心意気と熱演に敬意を表して佳作としておく。なお、筆者も針責めは好きなので、針プレイをされたいM女がいらっしゃいましたら是非連絡乞う。(※この作品は読者リクエストから選びました) | |||||||
| No.343 | 妊婦アキ19才 | ||||||
| 出演女優 | ビデオ種別 | シースルー | メーカー | NA | レーベル | ||
| 主演嬢は88年頃の妊婦物AVに出ていた娘でよく記憶に残っている。確か出産費用を稼ぐ為に、ダンナと一緒にAV出演して緊縛などもオッケーだった。それにしても、いくら切羽詰ったとはいえ、分娩費用くらいカミさんに世話かけないで用意してやるのは亭主の責務ではないだろうか。男にとって甲斐性の有無は一生の命題だが、それ以前の問題である。 さて、アキは名古屋在住の19才。しかも妊婦ときているからインパクトはかなり大きかった。しかしながら、落ちついた喋り方、さらに受け答えがしっかりしているところをみると、筆者が想像するに20代ではなかろうか。なお、本作のクレジットは『アキ』となっているが、元版では「ヨウコ」と呼ばれていた。 テープを走らせると冒頭の簡単なインタビューを終えた後、待ちきれないようにベッド上でカラミが始まる。男優は若き頃のヒビやんだ。毒々しい色の乳輪(妊婦の醍醐味でもあるが)を愛撫しながら徐々にテンションを上げていく。パンティーを取って直接マンいじりする頃になると、アキも喘ぎ声をあげて快楽の園へ落ちていった。 彼女は体勢を崩れシックスナインに変えて、ヒビやんのイチモツを咥える。フェラは決して上手くはないが、その稚拙さが逆に興奮を呼んでいる。そして体位を正常位に移行して本番。挿入はもちろん生だ。けれどもお腹の子に遠慮してピストンは控え目。ヒビやんも気を使わなければならないから大変である。交接時に押し殺すような声で喘ぐアキは魅力的で、体位を横位に変えても変わらずいい声で泣いていた。その後M字本番となり、フィニッシュは腹上射精で一巻の終わり。 本物妊婦を起用しているため一応プレグナントな世界は拝めるものの、堪能するところまでボルテージが上がらなかったのが残念。また妊婦に中出しするような鬼畜なシーンもなく、全体的にテンションは低い。企画物で本番しているB級女優がたまたま孕み女だったという程度の描写にすぎず、もっと明確なコンセプトで作品作りをして欲しいものだ。ちなみに、元版は『映研』の『臨月幻妻折檻』もしくは『ホルモン』の『妊婦M19才』のいずれかだが、本作タイトルから推測すると後者と思われる。(※この作品は読者リクエストから選びました) | |||||||
| No.344 | 奴隷通信No.18 続崩落のM奴隷 その後の吉沢れい子 | ||||||
| 出演女優 | 吉沢れい子 | ビデオ種別 | 表ビデオ | メーカー | アヴァ | レーベル | アートビデオ |
本作は吉沢れい子のSM出演3作目。前々作『猥褻なM奴2』では、バイブオナニーや蝋燭責め、アナルバイブ挿入、果ては浣腸までと大変ハードな内容に魅せられた。しかも驚いたのはこれら全てを、吉沢れい子自身がソロでプレイしたことだ。究極の自虐オナニーである。また、前作『奴隷通信No.17 崩落のM奴隷その後の吉沢れい子』では、目隠しと耳栓を施し視聴覚の遮断という精神的な圧迫のもとで調教を受けている。内容は前半がバラ鞭や1本鞭などの鞭責め、後半はローターや蝋燭責めを経て、再び鞭責めへと回帰するラウンドプレイだった。そして、本作はこの調教がどこまでエスカレートするのか、さらに彼女はどこまで堕ちていくのか、その続きという位置付けで話が始まる。続編なのでプレイの場所は前作と同じSMスタジオ。軽いインタビューが始まり、ここまで受けたプレイの感想などを答えるれい子。まだ物足りない様子は真性Mの証である。インタビューも早早に早速プレイが始まった。れい子はよほど鞭打ちがお気に入りなのか、再び前作と同じメニューの調教を受ける。けれども今回は耳栓無しのノーマル鞭打ち。「ビシッ!ビシッ!」と耳を劈く音が彼女のM性をさらに高めていった。三角木馬責めなど特殊なものもあったが、比較的スタンダードなプレイで展開する。しかし、前半が終わる頃、調教に苛まれたれい子の気は既に飛んでいた。 後半は浣腸責め。やはり彼女には浣腸プレイが欠かせない。ケツをぐっと高く上げた姿勢で尻肉を割られアナルを観察。さらに指を挿入されて喘ぐれい子。菊門がほぐれたところで、極太バイブをアナル挿入してガムテープで固定、加えてマンコにも容赦なくバイブを入れられ、あっというまにイってしまった。 メインの浣腸は浣腸器2本分を注入して排泄、また2本注入したままアナルバイブ責め。続けて牛乳浣腸を追加注入し、ピストンを取った浣腸器のシリンダー部に直接排泄させるのだ。シリンダー内の黄ばんだ牛乳には黄金色の物体が舞っている。そして、そのままピストン部を嵌めこみれい子のアナルに再注入していく。このプレイを繰返しおこない、最後はその汚い液を直接れい子の体にぶっ掛けて果てる。この後も、イチジク浣腸、牛乳浣腸と浣腸の嵐は続き、れい子は今垂れ流した汚物にまみれながら床に横たわり、バイブを自ら挿入しながら熱蝋責めを受け気をやってしまった。 れい子のM性は物凄いものがあり、浣腸の量も半端ではなくマゾヒストとしては、かなりの逸材だ。ただ、まだかなり未開発な部分があって、本来のM性を全て出しきっていない気がする。今後、経験豊かなS師に出会って良い調教を受ければ、さらにMのポテンシャルが花開くだろう。今後Vに出る予定はあるのか判らないが、これから変わっていく彼女の様子も是非追って欲しいところだ。(※この作品は読者リクエストから選びました) | |||||||
| No.345 | 獣皇3 | ||||||
| 出演女優 | 羽田ことみ | ビデオ種別 | インディーズ | メーカー | GLORY QUEST | レーベル | MANIAC |
AV草創期、獣姦はスカトロと同じく特殊な女優が熟すオプション・プレイだった。プレイ可能な女優が極めて少ないため、作品数そのものが少なく、驚愕する作品は一切なかったといってもいいだろう。内容もお腹の上に上に小型犬を乗せて「アンアン」いっているものが多数を占め、海外のそれと比べるとあまりにもレベルが違いすぎた。けれども、ここ数年これら特殊作品の著しい向上がみられるようになった。獣姦は特にレベルが上がった分野のひとつだ。極普通のAV女優が多く挑戦するようになり、主演嬢によって作品選択することも可能になった。もちろん、女優達自身の多くにその気はない。真性物というマニアックさを追求するなら、物足りないのかもしれないが、逆にノン気の娘が獣姦するという"ギャップ"に興奮するという見方もできる。いずれにしても、昔のように獣姦を特別な作品と位置付けるのは、もはやアナクロのようである。 さて主演嬢の羽田ことみ(21)は、既に裏も出ているAV女優。ややエラハリで美形ではないが、海外の獣姦女優に比べれば上玉だ。一方、ワンちゃんは黒犬と白犬の2匹が登場。いずれも大型犬で期待が持てる。冒頭軽いインタを受けた後、ことみがワンちゃんに見せつけながらオナニーを始める。大股開きでパンツを取り、犬にマンコを舐めさせようとするものの、犬はあまり関心がなく知らんぷり。時折、気が向いたようにペロペロするが、すぐに止めてしまう。結局ことみのソロステージで終わってしまった。 お次は犬チン生フェラ。犬チンを人間のイチモツと同様にずっぽり咥えこむ。さらに先っぽからピューピュー出る精子をモノともせず、果敢に咥えることみは素晴らしい。犬の精液による顔射、さらに口受けもしっかり撮影されており、見所のひとつといえよう。 挿入はことみとワンちゃんのケツを向かい合わせにして、そこへアシストが犬チンを180度回転させて行う。ちょうど、犬の肛門下部からチンチンが突き出すような状態にして、ことみと合体させるのだ。ただ、ワンちゃんは嫌がっていて、時々「キャン!」と鳴いたりする場面には萎える。それでも彼女はニコニコ顔で、ローションを塗った犬チンをマンコにぶち込まれてしまった。 ワンちゃんはバトンタッチして2匹目の白犬が登場。ここで驚いたのは、ことみが犬のアナルを舐めてしまうことだ。これは海外の作品でも見たことがない。なにしろ、犬のウンコには寄生虫がいて、これが人間の体に入ると病気になってしまう。実際、普通に犬を飼っていた愛犬家がこの病気にかかった例がある。しかも症状はかなりつらいという話だ。しっかりした衛生対策をせずこのシーンを撮ったなら、女優にとっては体を張ったシーンといえるだろう。 その後は2匹の犬チンをWフェラ、さらに白犬を単独フェラする。ここで、さすがにことみはちょっと辛そうな顔をしていた。続けて白犬と合体、挿入方法は黒犬の時と同じだ。ことみ自らケツを前後に動かしてピストンし、フィニッシュは中出し。股間のアップではモザイク越しに、液汁でベトベトになっているマンコが判る。そのままウンコ座りの体勢になり、男が膣内の犬汁を掻き出す。そして男の指先についた犬汁を、ことみが味見して一巻の終わりとなった。 獣姦物としては内容が濃く、パートごとにきっちり見せる手法はなかなか上手いと思う。またコアなシーンを挟みつつ、後半のクライマックスへと繋げていく構成も評価できる。加えて嫌な顔ひとつせず、フェラ・本番を熟している羽田ことみも大きく作品に寄与している。ただ残念なのは、彼女が「気持ちいい?」とか「ことみの中に出してぇ」などと、犬に対して語り掛けているところだ。動物相手に台詞は必要ない。獣姦物と普通のAVを同じステージで考えて演技するのは間違いである。この1点注文をつけたい。(※この作品は読者リクエストから選びました) | |||||||
| No.346 | 私は痴女羞恥肉林 | ||||||
| 出演女優 | 三上翔子・泉星香・森口玲・広瀬奈央美・北原翔子 | ビデオ種別 | 表ビデオ | メーカー | クリスタル映像 | レーベル | マニアック |
『私は痴女』は、クリスタル映像が出している痴女シリーズ物だ。かなりのロングシリーズで、これでもう33作目を数えるから、その息の長さは折り紙つきだ。筆者は痴女好きであることに併せて、思わぬB級女優が見られることからこの作品群を好んで鑑賞していた。このシリーズの良い点は、ピンの出演作がないB級女優が、唯一主役を張っているのを見られるところにある。もちろんワンパートのみの非常に短い時間ではあるが、あまり日の当たらない女優がクローズアップされるのは嬉しい。また時々、思わぬ痴女優を発見することもあり、それも楽しみのひとつになっている。さて、本作の内容だが、北原翔子は痴女ぶりがイマイチで期待ハズレ。三上翔子は若くて可愛いが、痴女として見るにはドロドロした色気が足りない。また、元々痴女っぽい泉星香さえも、そのポンテンシャルが引き出されておらず、森口・広瀬に至っては、どんな痴女ぶりであったか一切記憶に残っていないほど消化不良なものだ。これは女優の問題よりも監督のスキルの乏しさにあることは疑う余地がない。なぜなら、本シリーズは監督がゴールドマンから大熊金太郎に変わって作品の質がガクンと落ちたからである。特に北原翔子はピンで1本撮れるくらいの激痴女であり、本作の出演など役不足な女優であるにもかかわらずこのありさまだ。次作からは是非ゴールドマンのメガホンにより『私は痴女』の再建を計ってもらいたいのだ。ゴールドマン!カムバック!(※この作品は読者リクエストから選びました) | |||||||
| No.347 | 裏女尻奴隷11 フィストの女 | ||||||
| 出演女優 | 山本さき | ビデオ種別 | 表ビデオ | メーカー | シネマジック | レーベル | シネマジックノアール |
筆者が初めて山本さきを見た時のファーストインプレッションは「紺谷典子に似ているなぁ」というものだった。紺谷氏は竹中大臣の経済政策を徹底批判していたエコノミストで某證券会社に勤めていたが、テレビで名前が売れたのか現在はどこかの大学の先生に転身したようだ。この2人髪型や体型、雰囲気もそっくりで、姉妹といっても通用するかもしれない。世の中に3人はそっくりな人がいるといわれるが、あながち的外れではないようだ。さて、主演嬢の山本さきだが、彼女も紺谷氏に負けないほど見事な経歴の持ち主である。彼女は31歳。早稲田と慶応を蹴って国立大学に入学。カナダの大学に留学後、大学院に進んだ。現在は上場企業で秘書をしており収入は普通のOLの2倍。仕事の関係で知り合った財界人や政治家による変態プレイのおもちゃにされているそうだ。さらに彼女の初体験の話も興味深い。深夜、温泉の露天風呂で1人で入浴中に見知らぬ男にレイプされたのだ。それも小学校6年での破瓜だった。 これらエピソードのクレディビリティーは読者諸氏の判断に任せるが、筆者は山本さきを応援したい。それはAV女優は経歴などは関係無く、今そこにある彼女自身が貴重だからだ。総理は解散の時期についてはウソを言って良いという不文律があるが、AV女優のプロフィールもそれと似たようなものである。 前置きが長くなったが、本作の内容を紹介しよう。山本さきは某商社で欧州を担当するやり手女課長だ。もちろん英語はペラペラ、仕事に余念はない。実際その得意な英語を使って電話するシーンも収録されているが、"yes"とか"uh-huh"などセンテンスになっていない会話だったので、英語の実力は判らずじまいだった。 彼女はお得意先と取引を続けるために自らの体を差し出し変態プレイを受け入れる。それも鞭打ち、緊縛、蝋燭とオールラウンドに熟さなければならないのだ。頭の禿げた爺さんとのキスやパイ舐めは、リアリティがありちょっと興奮。またガタイのしっかりしたオヤジとのプレイはねちっこくいやらしかった。ただし、メインでプレイするのは後述のオヤジのみである。 オヤジはさきに乱暴にイチモツを咥えさせイラマチオをさせる。しかしながら、彼女は果敢に咥えるものの咥え込みがまだまだ足らず迫力は余りない。精一杯やっているのを見て取れるのがせめてもの救いか。お次のアナルファックは生で挿入しており、抜いた後精液を口受け即尺。さらにアナルバイブを挿入されて菊門を広げられ、メインイベントのフィストファックへなだれ込むのだ。 フィストプレイは男の片こぶしをアナルにずっぽり入れられ、さきの苦悶の表情がアップで映し出される。筆者としては片手フィストは不満だが、彼女にとってはこれが限界なのだろう。フィストは拝み入れが出きるようになったら一人前だ。拝み入れとは、合掌した手をそのままぶち込むフィストプレイだ。つまり両手首がずっぽり膣穴もしくはアナルに収まった状態になる。欧州作品では良く見られる光景だ。 オーラスは浣腸プレイ。イルリガートル(1000ml)2本を注入される。大量に浣腸された割には排泄時の勢い弱く、量も少なめ。また恥ずかしい放屁も無く、残念な結果に終わってしまった。排泄時の様子は女性によって差があり、また体調によっても左右されるのでこのあたりは仕方無しといったところか。『V&Rプランニング』の『ゴモラの院』で、彼女は軟便をブリブリ垂れ流していたので、余計に落差を大きく感じてしまったのかもしれない。 展開は平凡なプレイから徐々にハードになっていくので、テンションを高めやすく有意である。また山本さきのいやらしい体から発するオーラも併せて楽しめる。筆者は欧州モノを見ているので、プレイ内容は不満だらけだが、その手の作品を余り見たことが無い方にとっては、それなりに楽しめると思う。山本さきのM性は優れたものがあり稀に見る逸材なので、もっとハードなプレイにも挑戦して、これからもさらに我々の目を愉しませて欲しいものだ。(※この作品は読者リクエストから選びました) | |||||||
| No.348 | アブノーマルSEX 24H | ||||||
| 出演女優 | 北原翔子・葉月もなみ・相沢さつき | ビデオ種別 | 表ビデオ | メーカー | KUKI | レーベル | 嵐 |
3人のAV女優を次から次へと現場を変えつつ撮影していくセミドキュメント物。最初はイベント会場(多分新宿ロフトワンプラス)で行われる、蛆虫バンドのコンサートに葉月を同行させる。彼女には周囲に女だということがバレないように親父の扮装をさせてもぐりこませるのだ。コンサートが始まって暫くしてから、セーラー服に着替させ、女であることをバラすが、特にこれといったハプニングも起きず会場を後にした。その後、本番を一発見せて彼女はお役御免。次のパートは筆者もお気に入りのスケベ女優・北原翔子が登場。公園でカメラマンと2人きりにして、公衆便所でのハメ撮りにもっていく。しかしながら、淡々と熟す北原とリアクション少ないカメラマンの味気無いセックスが続くばかり。ハメ撮りが終わるとアパートの一室へ連れて行き乱交プレイ。が、ここでも盛上りに欠けた平凡な絵が続く。 そこへ、最後の女優・相沢さつきがやってくる。現場を少し見せた後、別の家に連れて行き、爺さんとカラませるのだ。爺は待ちきれないように、相沢の若い肌を求めベロンチョキス。相沢はしかめっ面をしながらガマンの娘で唇を重ねる。さらに爺さんは挿入を試みるが、肝心のチンポが勃たず不完全燃焼で終了。やっぱり素人はダメだなぁ。そして最後の現場はハプニングバー。ここで相沢を集う変態達のおもちゃにしてもらうのだ。ところが、数名の男女と絡むものの収録時間がたった数分で一巻の終わり。 コンセプトはおもしろいが、各々中途半端に終わってしまい詰めが甘い。もっとゲリラ的かつ過激な撮影を敢行して欲しいものだ。たとえば冒頭のイベントなら、出演者とカラませてギャラリーに見てもらうとか、いきなり女であることをカムアウトさせてお客と絡ませるなど見せ方はいろいろあるはずだ。監督の立花ちんは男優だが、男優業の延長では良い作品を撮ることはできないだろう。(※この作品は読者リクエストから選びました) | |||||||
| No.349 | 痴漢過激集団6 | ||||||
| 出演女優 | ビデオ種別 | インディーズ | メーカー | THE BEAST! | レーベル | ||
痴漢物は愛好者が多く、根強い人気を誇るジャンルのひとつだ。痴漢ビデオの撮影方法は概ね以下の3つに分けられる。まず1つ目は、実際に電車の中でスタッフにより廻りを囲み、乗客にバレないように撮影するもの。2つ目は、お触り程度のライトなプレイのみ電車の中で撮り、フェラや本番などはスタジオのセットで撮影するもの。3つ目は、全てスタジオのセットで撮影するというものだ。1番目はゲリラ撮影でそれなりの危険を有するが、緊張感のある絵が撮れる。また2番目は撮影時の安全度が高く、さらに2つの撮影を編集時にミックスするため、視聴者に対しギミックであることが気づかれにくいという利点がある。そして3番目はあらゆるプレイを可能にするが、臨場感に乏しくセットであることがバレやすいのが欠点だ。一般的に良く使われるのは1番目で、世に出まわっている多くの作品で見ることができる。 しかしながら、本作はそのどれにも当てはまらない手法を用いていた。電車の5分の1程度のスペースを使い、囲い無しのオープンで撮影されているのだ。見張り役は連結部の貫通扉に1人いるだけで、車内はほぼ無法地帯のAVスタジオと化している。 最初は扉付近に女と痴漢が並んで立っている映像から始まる。女が座席に移動すると痴漢も移動し彼女の隣にピタリと座るのだ。痴漢の手はすぐさま太ももをまさぐり、やがてスカートの中に。しかし、女は嫌がり席を立ち、貫通扉横の車椅子を乗せるスペースに移動。痴漢も執拗に後を追い女を捕獲、後ろからスカートを捲り上げ、ジャケット、シャツ、ブラを脱がせて、大胆にパイ揉みを敢行する。そしてパンストとパンティを膝まで下ろし、ケツをまさぐるのだ。女は半裸のままさらにドア付近に逃げる。痴漢は逃げた女を再び捕えて、頭を抑えつけながら無理矢理フェラをさせた後、バックで本番へと持ちこんだ。 再び車椅子スペースにもどり、ここでもバックで本番。ピストンに併せて女の程良い大きさのオッパイが揺れる。この時、股間を見上げるアングルがあって、パンスト・パンティ越しにファックをとらえる、ちょっと珍しい映像が映し出される。続けて、女は全裸にされ、床をベッド代わりにした激しい本番を見せるのだ。そしてフィニッシュを迎えると、ちょうど電車が駅に停車してドアが開く。女は全裸のまま、ドアの方に目をやり、お客が乗ってこないことを確認すると、そのままティッシュで濡れたマンコを拭いていた。ここはスリルとインパクトが強烈で、非常に印象に残ったシーンだ。その後、女は服を着て身支度を整え、普通のお客に戻っていった。 女優は5名ほど用意してあり、痴漢プレイは男1女1で行う。撮影に参加しない女優は即席エキストラの乗客役で顔を隠しながら座席に座っていた。ちなみに過激なのは1人だけで、残りの女優に対する痴漢プレイは平凡でたいしことはない。 新しいタイプの撮影方法は、度胸満点で好感触。バレないかとヒヤヒヤすると同時にハプニングも期待して、かなり楽しめた。おそらく途中で何度か中断していて、編集時にそれらを繋げているのだろう。けれども、ツギハギ感を感じることは全くなかった。ただし、女優陣の質が余り高くないのが難点。それをクリアすれば、もっと評価は上がるだろう。久し振りに興味を引かれる作品に当たった気がする。同シリーズの他巻にも期待したいところだ。(※この作品は読者リクエストから選びました) | |||||||
| No.350 | 熟れたハマグリ2 | ||||||
| 出演女優 | 中森朔夜・栗原えみ子・工藤かな | ビデオ種別 | 表ビデオ | メーカー | V&Rプランニング | レーベル | ノアスペシャル |
とある中年看護婦を、温泉旅館につれていく。先に旅館で待機している森山龍二、さらに大島丈とカラませるためだ。2人のAV男優は卒なく一発ハメる。もちろん彼女は歓喜の極みでイってしまいグッタリと放心。するとそこへ場違いな正体不明の中年が1人登場する。話を聞くと、どうやら彼は過去にAV出演したことがある素人男優のようだ。そして彼を交えた4人で宴会が始まった。暫く飲んでいると、怪しげなジュースが出てくる。森山龍二がこのジュースを飲むと「ウェーーー」と嘔吐。成分は良く判らないが、このジュースには胃洗浄のような働きがあるらしい。中年看護は森山が吐く度に「キャーキャー」いって逃げていた。 すると、どういうわけか清水大敬が乱入。中年男優に向って「コノヤロー、バカヤロー」といいながら、プロレス技をかけたり、スリッパで頭を殴るなどいじめ三昧。さらに酢漬けの食材を無理やり食わせたり、森山と清水がわざと胃洗浄ジュースを飲み、ゲロを頭からぶっ掛けたりして中年男優はもうボロボロ。大爆笑の渦だった。 その後、同じ旅館でもう1人の中年看護婦と本番、さらに東京の赤羽に住む主婦のお宅を訪問してハメ撮り。この主婦は剃マンをしていてちょっと淫靡だった。しかしながら、セックスは3人ともありきたりで、これといった見所がない。それ以前に熟女としてのいやらしさが足りないのだ。ねちっこくしつこい熟女のオーラを出すには、まだまだ力不足のようだ。冒頭のお笑いのみ印象に残る1本だった。(※この作品は読者リクエストから選びました) | |||||||